泣くこと*感情をアウトプット

こころに溜めていないで、

 

あふれる想いは涙にかえて、

 

アウトプットすると 楽になれることもあるかも・・・。

 

 

音楽だったり、アートだったり、すきなドラマや映画などが

 

「すてきな起爆剤」になることがあります。

 

 

色彩心理のカウンセリングは クライアント自身が

 

こころの奥底を覗いてみることでもあります。

 

 

色彩や形、ことばで表現することは、 クライアントが無意識下に

 

ずっと溜めていた何かを 「色彩で語り、色彩で泣く」ということだと

 

感じています。

 

 

それは

 

クライアントとカウンセラーが共鳴、奏でるセッションのようにも・・・。